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よくある症状

卵巣機能不全(卵巣機能障害)

卵巣機能不全(卵巣機能障害)とは、性腺刺激ホルモン(ゴナドトロビン)の刺激を受けても卵胞の発育などの卵巣機能が正常に働かない状態。 性腺刺激ホルモン(LH、FSH)については黄体機能不全をご覧下さい。 
代表的な症状
無月経、希発月経、頻発月経などの月経不順、不正子宮出血、月経量の異常(過多月経、過少月経)など 
症状がよく似ている病気
病気ではないが妊娠による無月経、閉経期、子宮頸管ポリープ、糜爛、良性及び悪性腫瘍~子宮筋腫、卵巣嚢腫、子宮頸癌、子宮体癌など 
具体的な症状と原因
月経がおこらないか、または月経周期が不規則だったり、月経周期が短すぎて頻繁におこったり、月経が終わったのにすぐに始まったり、月経がいつまでも止まらなかったり、また突然子宮からの出血が不定期にみられることもあります。 
これらは卵巣の働きが不十分であるためにおこります。卵巣は視床下部、下垂体からのホルモンによって順調に卵巣からのホルモンを分泌します。したがって、視床下部や下垂体の働きが悪くても卵巣は十分に働くことができません。過度なダイエットや神経性の食思不振症でも視床下部の働きは低下します。下垂体からのプロラクチンの過剰な分泌や、甲状腺機能障害、精神科の治療のための薬も卵巣の働きに影響を与えます。 
また、卵巣自体が早めに働くことができなくなったりする事もあります。染色体の異常でも卵巣機能は障害されます。 
西洋医学での治療法
まず、検査によって視床下部-下垂体-卵巣系のどこに異常があるのかを見いだします。 その結果により、下垂体を刺激して卵巣を働かせ回復させたり、卵巣を直接刺激して卵巣の働きを回復させます。 
プロラクチンの分泌過剰によるものなら、プロラクチンの分泌を抑えるよう治療し、甲状腺機能障害が原因であれば甲状腺の治療を行います。精神科の薬が原因であれば、可能なら投与を中止します。 
カウフマン療法
無排卵の場合に、周期的な月経を起こし、薬剤の投与終了後は排卵も促す治療法。卵胞ホルモン(プレマリン)と黄体ホルモン(プロベラ、ディファストン、ルトラール)を併用して投与する。 
低容量ピル(卵胞ホルモン+黄体ホルモン配合薬)ドオルトン、プラノバール、ソフィアA/C、ノアルテンDの一般的な飲み方は、生理5日目を初日として、以後3週間連続して毎日1錠服用し、次の1週間は休薬します。ふつう、休薬して2~3日で生理がきます。この28日を1周期とし、必要ならば更に繰り返します。体を正常な月経周期にもどしていくわけです 
黄体ホルモン薬
プロベラ、ヒスロン、プロゲストン、デュファストン、ノアルテン、ルトラール、女性ホルモンの一つ「黄体ホルモン」を補うお薬です。黄体ホルモンの不足やバランスのくずれで起こる生理不順や無月経、不妊症にも用います。 
東洋医学での治療
東洋医学では、卵巣のみならず、全身の状態を整えながら、悪い所を治していきます。冷え性やお血が原因である方や生殖器と関係する腎を整える等、生理不順を改善していきます。 
お血状態とは体を養う血の流れが渋滞している為、体のあちこちで塊ができたり、痛みも感じます。生理痛がひどく、経血の色も黒っぽく、かたまりがたくさんあります。出血量も多く、生理期間も長くなります。そして生理不順で、生理から次の生理までの周期も長い傾向にあります。この”お血”を改善する「駆お血薬」が処方されるものです。桂枝茯苓丸、桃核承気湯、折衝飲、、大黄牡丹皮湯、加味逍遙散などです。 
反対に血虚があります。血虚とは血の持つ栄養及び滋潤作用の低下です。血虚になると、皮膚に色艶がなく、肌ががさつく、頭がぼーとする、冷え性、立ちくらみ、髪の毛が抜けやすい、細くなる、月経量が少ないなどの症状がでます。体を補う補剤を中心に、小建中湯、当帰芍薬散、当帰四逆加呉茱萸生姜湯、温経湯、四物湯、十全大補湯、六君子湯などがあります。
東洋医学でいう「腎」は西洋医学でいう尿を排泄する働き以外に、成長生殖などに影響を与えます。その為、先天的な生命力を蓄える場所=「先天の本」と呼ばれています。「腎」は排卵、月経、妊娠、精子の状態などの生殖、性機能を調節します。
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