41歳卵管閉鎖妊娠おめでとうございます

41歳卵管閉鎖の為、体外受精をするが、妊娠せず漢方薬で体調を整えたいとご希望。

メンタルが弱く、不眠、不安、耳鳴り、頭痛、回転性めまいと

自律神経の症状が多岐にわたり起こることで心身ともに疲れておられました。

まず、心身の疲れを取ることから加味逍遥散と柴胡桂枝湯を処方。

少しずつ体調が戻ってきましたが、体外受精を再開するにあたり、

不安と不眠が酷くなりました。

不眠が続くと、体力が落ちて何もする気が起きなくなります。

それは、頭の中で常に考え事をしているので、クールダウンが必要でした。

クールダウンの為に、桂枝加竜骨牡蠣湯と温清飲を処方すると眠れるようになりました。

卵胞の凍結が7個あり、そのうちの一つを移植すると妊娠されました。

女性ホルモンはストレスと密接に関係があります。

自律神経の乱れを正常に戻すことで日々の生活も楽になります。

心に余裕が生まれると、身体の循環も良くなり、ホルモンバランスも良くなります。

妊娠後不正出血があり、バイアスピリンを服用されています。

漢方薬は小柴胡湯+五苓散を服用していただいて、今は順調に経過されています。

妊娠おめでとうございます。