無料相談フォーム
初めての方へ
不妊~妊娠までの実例
お客様体験談
女性の為の健康相談 漢方で不妊の治療「享福漢方薬局」
不妊症などのカウンセリングの流れ
女性の為の基礎知識 健康相談はこちら

よくある症状

黄体機能不全について

黄体機能不全の方には、不妊に悩まれる方も多いようです。黄体ホルモンは体温を上昇させて妊娠を持続させるホルモンですから、黄体機能不全の方は、高温期が短い、高温期になるのに時間がかかる、途中で温度が一時的に下がるというような症状がでます。黄体機能不全は程度にもよりますが、適切な治療により比較的早く改善して妊娠できることもあります。

不正出血などのために病院で診察を受けると、「ホルモンバランスが崩れているのが原因である」と説明を受けたことがある方は多いものと思います。なんとなく納得できるようだけど、じゃあ実際ホルモンバランスが崩れたことと出血したこととはどうつながるのか?と考えると、なかなかわからないのではないでしょうか?そもそも、ホルモンバランスとはなんでしょう?

生理を30日周期とすると、生理が始まった日を1日目と数えます。それから卵胞ホルモンが出て基礎体温では低温期になり、16日目に排卵が起きます。その時が透明なおりもの、つまり頚管粘液がでます。それから生理までが黄体ホルモンが出て、高温期になります。卵胞ホルモンは子宮内膜を増殖させて内膜に厚みを持たせるように作用し、黄体ホルモンは厚みを持った子宮内膜に栄養分が行き渡るように作用します。

このような形で、もしも受精卵が着床してきた場合には、その受精卵を育てていけるだけの環境を提供して、受精卵が着床するのを待っているわけです。そして、もしも受精しなかった時には、排卵からおよそ2週間後になると黄体は自然に退縮するようになっているために、黄体から分泌されている両ホルモンともに急激に減少し、その結果 子宮内膜が一斉に剥がれ始めるために出血が起こって生理になるわけです。

生理が遅れる時はこの低温期が長くなります。排卵日は生理が始まる前日から逆算して15日目です。生理が遅れると排卵も遅れます。排卵時前後2~3日が妊娠しやすい時期になります。

この排卵を含む一連の変化は、常に脳内の間脳という部分によって調節されています。そのため精神的ストレスや環境の変化、肉体的ストレスなどによる間脳への影響が、もろに卵巣に影響しやすく、結果として卵胞や黄体の働きを左右することになり、そこから分泌されているエストロゲンやプロゲステロンにも影響することになります。つまり、精神的ストレスなどがこれら二種類のホルモンの分泌量に変化を来すということで、それが「ホルモンバランスを崩す」ということなのです。

先述のようにこれらのホルモンは、子宮内膜を増殖させ受精卵の発育に適した環境を整える働きを持っていますが、このどちらのホルモンが不足しても子宮内膜の剥脱を招いて出血を起こす可能性があるのです。つまり、精神的ストレス等が不正出血を起こす原因となるのはこういう理由からなのです。

また「ホルモンバランスが悪い」という言い方をされた場合でも根本的には同じことです。原因は卵巣の働きが元来あまり良くない、間脳や脳下垂体の働きがもともとあまり良くない、過度のダイエットをした事により間脳の調節機構が低下してしまったLHやFSH(卵巣を刺激するホルモンです)の分泌に支障を来すホルモン異常がある(高プロラクチン血症、甲状腺機能異常など)など、様々なものが考えられるにしても、結果的に排卵がきちんと起こっていないという病態があるのと同じことで、それはすなわち「ホルモンバランスが崩れている」状態であることには違いがないのです。

女性の為の健康相談 漢方で不妊の治療「享福漢方薬局」

定休日

第1、3月曜日
第2、4土曜日
日・祝

「享福漢方薬局」のTOPへ