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よくある症状

子宮筋腫

子宮筋腫とは、子宮にできる良性の腫瘍で、40代の女性では概ね3人に1人が小さな子宮筋腫をもっていると言われています。子宮筋腫は子宮壁の筋層を構成する平滑筋が増殖してこぶ状になったもので、子宮筋腫の多くは子宮体部に発生します。子宮筋腫には発育の方向によって子宮の筋層内で大きくなるもの、子宮の内腔に飛び出してくるもの、子宮の外側に張り出してくるものなどがあります。 

子宮筋腫の症状
子宮筋腫で最も多い症状は過多月経です。次に月経痛で月経のたびに、下腹痛や腰痛が起こります。さらに子宮筋腫が大きくなると、周囲の臓器を圧迫する為に頻尿になる、おなかが張る、便秘、痔、月経時以外の時も下腹痛、腰痛が起こります。 
月経異常をきたす場合、月経が長引いて止まりにくくなったり、生理日でもないのに突然出血したり、などの症状が出てきます。出血が長引けば貧血になりますがジワジワと進行するので体の方も貧血状態に慣れてしまって、それと気づかない人も多いようです。それでも「なんとなく疲れやすくなった」、「階段を昇る吐息が切れる」、さらに進むと「時々めまいがする」などの症状が出てきます。 一方、特に自覚症状がないこともあり、筋腫の種類や大きさによって症状の出方はさまざまです。 
子宮筋腫が出来ると子宮は大きくなりますし、その形もデコボコになります。ですから受精卵が着床しにくくなります。子宮筋腫の瘤が子宮内腔にある粘膜下筋腫では、妊娠の条件はさらに悪くなります。また、せっかく着床しても子宮は硬く、そして収縮しやすく、知らないうちに流産してしまう事もあります。子宮は妊娠すると柔ららかくなり大きくなります。しかし、子宮筋腫があると子宮は硬くて大きくなりにくく、一旦大きくなってもちょっとした刺激が子宮に加わると簡単に収縮しやすく、その結果流産してしまうケースもあるのです。ですから流産だけでなく、早産も子宮筋腫の人には多く認められます。 
漢方では、筋腫の多くはお血と捕らえます。しかし、貧血が酷い場合は血虚になりやすいので、血虚を先に改善していきます。 

西洋医学での治療
子宮筋腫の治療方法は、症状と子宮筋腫の大きさ、子宮筋腫結節の位置などによって決定されます。子宮筋腫が認められても全てが治療対象になるとは限りません。むしろ、治療を必要としない子宮筋腫のほうがはるかに多数です。また閉経後は筋腫結節が縮小するために年齢も治療の参考になります。 

薬物療法
(1)LHRH アゴニスト(2)タナゾール療法 ・・子宮内膜症参照
(3)その他(貧血治療など)

手術療法
根治手術・・(1)腹式単純子宮全摘術(2)膣式単純子宮全摘術
保存手術 ・・子宮筋腫核出術。

東洋医学での治療
子宮筋腫の東洋医学での治療は、子宮内膜症の治療(子宮内膜症参照)と準じますが、子宮筋腫の場合は、貧血が強い場合は、まず貧血を改善してからになります。貧血を改善する漢方薬は、加味帰脾湯、帰脾湯、きゅう帰膠艾湯、四物湯、十全大補湯、止血を目的に田七人参、温清飲、黄解散などを用いることもあります。 
漢方薬は一人一人のオーダーメイドです。相談は無料ですので、御気軽に御相談ください。。 痛みや出血等、明らかな症状があっても、なかなか医療機関を受診しない人がいます。特に10代の女性は産婦人科に行くことに対する羞恥心が強いほか、月経や性に関する悩み事を恥ずかしく思いがちです。 
また、高齢の女性では、医療機関に行くと、痛いことをされるのではないか、悪い病気だったらどうしよう・・・などといった心配もあることでしょう。そのため出血などで下着を汚しても家族に隠す人が少なくありません。その結果、重大な病気の発見が遅れて手遅れになることもしばしばあります。 
女性特有の症状も、女性同士なら話していただけるのではないかと思います。些細な事でも、気になることがありましたら、まずはメール又はお電話にて、ご相談ください。

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