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よくある症状

基礎体温

基礎体温とは朝目がさめた時に、安静にして測定した体温のことです。基礎体温を測るには婦人体温計(目盛りが普通のものより細かい)を舌の下にはさんで測ります。月経前に高温だった基礎体温は月経開始と同時に徐々に低温となり、これが約2週間(月経周期が28日の場合)続きます。そして、排卵が起こると黄体ホルモンの働きで基礎体温が高くなり、妊娠しない場合は約2週間で再び基礎体温が下がり始め、次の月経が始まります。排卵の時期は基礎体温が低温から高温に移行する時です。

周期の説明をさせていただきます。生理の始まった日を1日とし、次の生理の始まる前日までの日数を数えます。25日~38日までのサイクルで繰り返されるのが正常な周期です。
生理を30日周期とすると、生理が始まった日を1日目と数えます。それから、卵胞ホルモンが出て、基礎体温では低温期になり、16日目に排卵が起きます。そのときが透明なおりもの、つまり頚管粘液がでます。それから生理までが黄体ホルモンが出て、高温期になります。生理が遅れる時はこの低温期が長くなります。排卵日は生理が始まる前日から逆算して15日目です。生理が遅れると排卵も遅れます。
低体温
体温が36,2℃以下を低体温といいます。原因不明の不妊症の代表に低体温があります。低体温になると基礎代謝が不活発になり、排泄機能も低下してむくみや便秘肥満が起こりやすくなります、自律神経失調症やホルモンバランスの乱れが起き、その結果生理不順、不妊症、うつや落ち込みが起こります。

また血行が悪くなり肩こり、頭痛、腰痛、生理痛などの症状が出ます。免疫力も低下し、アレルギーなどを誘発します。理想体温は36,5℃前後で生命力が最も活発になる体温です。内臓などの活動を支える酸素の働きを活性化させ、細胞の新陳代謝を活発にしてくれます。酸素の働きは、体温が1℃下がると50%低下します。この体温だと免疫力も高く、自律神経の働きやホルモンバランスが整ってきます。
安全日
安全日とは一般に高温相に入ってから4日目以降、生理前までをいい、危険日とは排卵前後をいいます。しかし、いくら月経周期が一定な人でも排卵が狂う事はよくある事ですから、絶対ということではありません。
生活習慣を見直して低体温を改善しましょう。
①食事
(毎日の食事で体温アップ)
体を温める食品
ごぼう、にんじん、れんこん、黒砂糖、黒豆、生姜、ねぎ、みそ、肉類、魚介類、卵、お湯割り焼酎、梅酒

体を冷やす食品
バナナ、メロン、きゅうり、トマト、白砂糖ケーキ、菓子類、ビール、コーヒー
緑茶、冷たい牛乳、冷ややっこ

②お風呂(新陳代謝アップ)
40℃ぐらいのお湯に15分~20分間つかると、体の芯まで温まります。下半身をじっくり温める半身浴が効果的です。30分~40分以上温めるとより効果的です。さらに自然塩をひとにぎり加えると、保温効果が増します。

③運動(筋肉を増やして、基礎代謝アップ)
下半身を効率よく動かす運動が効果的なので、1日20~30分程度のウォーキングを、朝、夕、2回行なうと良いでしょう。下半身の筋肉を使うスクワットなども効果的です。

④漢方薬(低体温を改善サポート)
漢方薬では普段の生活養生の他に、積極的な改善としては、体を温めてくれる漢方薬がお奨めです。
注意!
基礎体温の中に高温期が短い、高温期中に温度が下がるなどがある場合は、黄体機能不全が疑えます。詳しくは黄体機能不全をご参照ください。また、低温期が短い場合は、エストロゲンの分泌の低下により卵胞の成長が悪い場合もあります。

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